【Briggs & Riley】旅行グッズ全モデル比較|おすすめはどれ?

  • Briggs & Rileyのスーツケースは生涯保証で知られているが、シリーズが多くて違いがわからない
  • 旅行グッズとしてソフトケースとハードケースのどちらを選べばよいか迷っている
  • 日本でBriggs & Rileyを買うときの並行輸入や保証の注意点を先に知っておきたい

「Briggs & Riley(ブリッグス&ライリー)」は1993年にアメリカで創業したスーツケースを主力とするトラベルブランドで、出張の多いビジネスパーソンに支持される旅行グッズブランドです。航空会社による破損まで無償修理の対象とする生涯保証と、荷造りのしやすさを重視した作りに定評があります。

旅行グッズは旅の日数や移動スタイルに合わないモデルを選んでしまうと、荷造りのしやすさや空港での移動の快適さにも影響します。Briggs & Rileyは日本に正規代理店がなく並行輸入品での購入になるため、旅行グッズは各モデルの性能や特徴の違いを理解してから選ぶことが大切です。

この記事では、Briggs & Rileyの特徴や独自テクノロジー、日本で買うときの注意点をわかりやすく解説し、現行の旅行グッズを全モデル比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、Briggs & Rileyのスーツケースやバッグが気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

Briggs & Rileyとはどんな旅行グッズブランド?特徴と評判を紹介

Briggs & Rileyとは、1993年にアメリカで創業された旅行グッズブランドで、出張や長距離移動の多い旅行者に向けたスーツケースやバッグに定評があります。アメリカの出張文化の中で育ち、公式サイトでは30年にわたり品質と旅に役立つ機能を磨いてきたことを打ち出しています。

旅行用の主力は、ソフトケースのBaselineとハードケースのSympatico、軽さを重視したZDXの3コレクションです。日本には国内正規流通がなく、Briggs & Rileyの旅行グッズは楽天市場やAmazon.co.jpの輸入販売店で並行輸入品として購入することになります。

Briggs & Rileyの歴史・創業背景

Briggs & Rileyは1993年にアメリカで創業したラゲージブランドで、現在はニューヨーク州ホーポーグに本社を置いています。2000年8月にはRichard Krulik氏とU.S. Luggageによる買収を経て、出張者向けのスーツケースやバッグを幅広く手がけるようになりました。

Briggs & Rileyは、マチを広げて容量を増やせる拡張式のバッグや、伸縮ハンドルをバッグの外側に取り付けたOutsiderハンドルを早くから取り入れたブランドとして知られています。Outsiderハンドルは現在もBaselineやZDXの主力スーツケースに搭載されている看板機能です。

30年にわたって出張者向けの改良を重ねてきたため、Briggs & Rileyの旅行グッズには保安検査や乗り継ぎで役立つ細かな機能が数多くそろっています。旅のどの場面で手間を減らしたいかを意識しておくと、モデルごとの機能の違いを判断しやすくなります。

Briggs & Rileyの特徴・強みと評判

Briggs & Rileyの最大の強みは、「Simple as That」と名づけられた生涯保証です。公式サイトでは機能的な損傷はすべて無料で修理し、期限はなくレシートも不要と案内しており、航空会社の手荷物の扱いで壊れた場合も対象になるとされています。

一方で、外装の擦れや使用感といった見た目の変化は保証の対象外です。Briggs & Rileyの生涯保証は、車輪やハンドル、ジッパーなどの機能を直して長く使い続けるための保証と考えておくと、期待とのずれが起きません。

評判の面では、看板のBaselineがBriggs & Rileyで最も売れているコレクションとされ、米国のレビューメディアWirecutterでもワンランク上の選択肢に選ばれています。国内のレビュー記事でも「重いけれど壊れにくい」と紹介されており、軽さより丈夫さと出張での使い勝手を重視する人に向く旅行グッズです。

Briggs & Rileyの日本での取り扱い状況

Briggs & Rileyには日本語の公式サイトや国内の正規代理店がなく、日本で買う場合は楽天市場やAmazon.co.jpに出店する輸入販売店の並行輸入品が中心です。個人ブログでは、かつて日本でも販売されていたものの撤退したことや、公式サイトから日本へは発送できないことが報告されています。

国内にはBriggs & Rileyの公式修理窓口がないとする情報もあるため、並行輸入品でSimple as That保証を受けるときの申請方法は、購入前に販売店へ確認しておくと安心です。修理の窓口が見つからない場合に備えて、国内のバッグ修理専門店で対応してもらえるかも調べておくと良いでしょう。

通販の出品名には「Sympatico 3.0」「ZDX 2.0」のように世代を示す数字が付いたものが多く、旧世代の在庫が混ざっていることもあるため注意が必要です。公式の製品名と出品名が異なる商品もあるため、Briggs & Rileyの旅行グッズを買うときは品番で現行品か確かめてから注文することをおすすめします。

Briggs & Rileyの機能とテクノロジー

Briggs & Rileyの旅行グッズには、荷造りから保安検査、乗り継ぎまでの手間を減らす独自機能が数多く搭載されているのが特徴です。ここではBriggs & Rileyの製品に搭載されている独自テクノロジーのうち、モデル選びに関わる5つを解説します。

CX拡張はBaselineとSympatico、OutsiderハンドルはBaselineとZDXのソフトケースというように、機能ごとに搭載シリーズが異なる点に注意が必要です。各機能の仕組みを押さえておくと、Briggs & Rileyの旅行グッズを比べるときに違いを判断しやすくなります。

Briggs & Rileyの旅行グッズに搭載されている主な機能は以下の5つです。

  • CXスマートパッキングテクノロジー|広げたあと元のサイズに戻せる拡張機構
  • Outsiderハンドル|内装をフラットにする外付けハンドル
  • SpeedThruポケット|保安検査で中身をすぐ取り出せるポケット
  • SmartLinkストラップとスリップスルーパネル|複数のバッグをまとめて運ぶ仕組み
  • バリスティックナイロンと3層ポリカーボネート|シリーズを分ける外装素材

CXスマートパッキングテクノロジー|広げたあと元のサイズに戻せる拡張機構

Briggs & RileyのCXは「Compression-Expansion(圧縮・拡張)」の略で、荷物が増えたときにバッグの厚みを広げ、使い終わったら押し縮めて元のサイズに戻せる拡張機構です。Baselineでは「CX Compression-Expansion Technology」、Sympaticoでは「CX Smart Packing Technology」の名前で搭載されています。

拡張できる割合はサイズによって異なり、Briggs & RileyのBaselineは機内持ち込みサイズで最大30%、MediumとLargeで最大22%、Extra Largeで最大20%です。Sympaticoは機内持ち込みサイズで最大25%、大型サイズで最大20%となっており、ZDXはCXとは別の一般的なジッパー拡張を採用しています。

Briggs & RileyのCXを使えば、行きは機内持ち込みサイズのまま出発し、お土産で荷物が増えた帰りだけ広げるという使い分けが可能です。拡張した状態では機内持ち込みの規定サイズを超えることがあるため、搭乗前に押し縮めて元の厚みへ戻せる点が出張と旅行を兼ねる人に役立ちます。

Outsiderハンドル|内装をフラットにする外付けハンドル

一般的なスーツケースは伸縮ハンドルの支柱がケースの内側を通るため、底面に段差ができて荷物を平らに詰めにくくなります。Briggs & RileyのOutsiderハンドルは、支柱をバッグの外側に取り付けることで、内側を段差のない平らな収納面にする設計です。

Briggs & Rileyはハンドルに航空宇宙グレードのアルミニウムを使い、好みの高さで止められる多段階の伸縮式に仕上げています。支柱が収納スペースを削らないため、同じ外寸のスーツケースでも内側を広く使える点が外付けハンドルの利点です。

内装が平らになると、スーツやシャツを広げたまま重ねて詰められ、移動中のしわも抑えられます。Briggs & RileyのOutsiderハンドルはBaselineやZDXのソフトケースに搭載されており、ハードケースのSympaticoとZDXハードサイドには使われていません。ジャケットを持ち歩く出張が多い人ほど恩恵を受けやすい機能です。

SpeedThruポケット|保安検査で中身をすぐ取り出せるポケット

Briggs & RileyのSpeedThruポケットは、空港の保安検査でパスポートや搭乗券、小物をすばやく出し入れするための外側のクイックアクセスポケットです。スーツケースを開けずに必要なものだけを取り出せるため、検査場の列で慌てずに済みます。

Briggs & Rileyはポケットの内側に明るいオレンジの裏地を使っており、ファスナーが開いたままだと色が見えて閉め忘れに気づけます。ZDXのSpeedThruポケットは、RFID(ICカードやパスポートのICチップの情報を無線で読み取る技術)による情報の抜き取りを防ぐ仕様です。

保安検査のたびにバッグの奥を探す手間がなくなり、乗り継ぎの多い旅でも身の回り品を管理しやすくなります。Briggs & Rileyの旅行グッズではスーツケースに加えてダッフルやバックパックにもSpeedThruポケットが採用されており、手荷物をまとめて同じ使い方にそろえられます。

SmartLinkストラップとスリップスルーパネル|複数のバッグをまとめて運ぶ仕組み

Briggs & RileyのSmartLinkストラップは、アップライト型のスーツケースの前面にほかのバッグを固定して、まとめて運べるようにするストラップです。キャビンスピナーには、Briggs & Rileyのアップライト型スーツケースの上に重ねて運べるインターロッキングハンドルも用意されています。

スリップスルーパネルは、バッグの背面に設けた筒状のパネルをスーツケースの伸縮ハンドルに通して固定する仕組みです。Briggs & Rileyでは、トートやダッフル、トラベルバックパックの多くにスリップスルーパネルを採用しています。

例えばBaselineのスピナーにTraveler Toteを重ねれば、スーツケースと身の回り品を片手で引いて移動でき、もう片方の手でスマートフォンや搭乗券を扱えます。Briggs & Rileyのバッグ同士の組み合わせを考えて旅行グッズをそろえておくのが、空港や駅での移動を楽にするコツです。

バリスティックナイロンと3層ポリカーボネート|シリーズを分ける外装素材

Briggs & RileyのBaselineに使われるバリスティックナイロンは、太い糸を高密度に織り上げた丈夫なナイロン生地です。公式サイトでは擦れや水、汚れ、摩耗に強いと説明されており、軽く柔軟なハイブリッドファイバーグラスフレームと組み合わせてバッグの形を保っています。

Sympaticoは高強度のリサイクル素材を使った3層ポリカーボネートのシェルで、外からの衝撃から中身を守るハードケースです。ZDXはソフトケースに軽いウーブンナイロン、ハードサイドにポリカーボネートを使い、Briggs & Rileyの中でも軽さを重視したシリーズに仕上げています。

Essential 22の重さで比べると、Baselineのスピナーは4.6kg、Sympaticoは3.9kg、ZDXはソフトケースとハードサイドともに3.6kgです。使い込める丈夫な生地ならBaseline、中身の保護ならSympatico、軽さならZDXというように、Briggs & Rileyは外装素材でシリーズの性格がはっきり分かれているのが特徴です。

Briggs & Rileyの全種類の違いを比較

ここではBriggs & Rileyの旅行グッズの全モデルの種類と違いを解説します。国内で新品が流通している旅行向けの現行モデルを形状と用途で7つのグループに分け、グループごとの比較表とモデルの詳細、おすすめの使い方を順に紹介します。

サイズ違いがあるモデルは1つにまとめて紹介しており、Global 21は国際線、Essential 22は米国内線の機内持ち込み基準を想定したサイズです。日本の航空会社の規定に収まるかは、Briggs & Rileyの旅行グッズを選ぶ前に利用する航空会社の規定と外寸を照らし合わせておく必要があります。

Briggs & Rileyの旅行グッズを以下の7つのグループに分けて解説します。

  • ハードケースのスピナースーツケース
  • ソフトケースのスピナースーツケース
  • 2輪タイプのキャリーケース・ローリングダッフル
  • 座席下に収まる機内持ち込みバッグ
  • スーツを運べるガーメントバッグ
  • 旅行用ダッフルバッグ
  • トラベルバックパック・トート

ハードケースのスピナースーツケース

ポリカーボネートのシェルで中身を守る、Briggs & Rileyの4輪ハードケースのグループです。上質な3層シェルのSympaticoと、軽さを重視したZDXハードサイドの違いを比較表で整理したうえで、各モデルの特徴を紹介します。

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モデル名 素材 拡張 開閉方式 ロック 特徴
Sympatico Expandable Spinner 3層ポリカーボネート CXで最大20〜25% 70/30トップリッド TSAロック内蔵 衝撃吸収の4輪スピナー
Sympatico Essential 22 Front Pocket Carry-On Expandable Spinner 3層ポリカーボネート CXで最大25% 70/30トップリッド TSAロック内蔵 15インチPC対応のフロントポケット
ZDX Hardside Carry-On Expandable Spinner ポリカーボネート ジッパー拡張で最大25% 50/50クラムシェル TSAロック内蔵 トラッカー用ポケット

Sympatico Expandable Spinner

Sympatico Expandable Spinnerの製品画像

項目 内容
モデル名 Sympatico Expandable Spinner
シリーズ Sympatico
素材 3層ポリカーボネート
車輪・持ち方 4輪
主な用途 出張・旅行全般(保護力重視)

「Sympatico Expandable Spinner」は、3層リサイクルポリカーボネートのシェルを採用した、Briggs & Rileyのハードケースの主力スーツケースです。機内持ち込みのGlobal 21とEssential 22に、預け入れ向けのMediumとLargeを加えた4サイズから選べます。

ハードケースでもBriggs & RileyのCXスマートパッキングテクノロジーを使えるのがSympaticoの強みで、拡張率は機内持ち込みサイズで最大25%、MediumとLargeで最大20%です。TSAロック(保安検査の担当者が専用の道具で開けて検査し、再び施錠できる錠)も内蔵しています。

70/30のトップリッド(本体側が深く、ふた側が浅い開き方)のため、ホテルの荷物台の上でも一般的なスーツケースのように荷造りでき、Briggs & Rileyが強みとする衝撃吸収のスピナーホイールが静かに転がります。

機内持ち込みサイズは3.9kgで3〜5日、Mediumは7〜10日の旅行が目安となり、中身の保護を優先したい出張者や1週間前後の旅行が多い人には、Briggs & Rileyのなかでも特におすすめしやすいハードケースです。

Sympatico Essential 22 Front Pocket Carry-On Expandable Spinner

Sympatico Essential 22 Front Pocket Carry-On Expandable Spinnerの製品画像

項目 内容
モデル名 Sympatico Essential 22 Front Pocket Carry-On Expandable Spinner
シリーズ Sympatico
素材 3層ポリカーボネート
車輪・持ち方 4輪
主な用途 PCを持ち歩く出張

「Sympatico Essential 22 Front Pocket Carry-On Expandable Spinner」は、Sympaticoの機内持ち込みサイズにジッパー付きのフロントポケットを加えた、Briggs & Rileyのビジネス向けハードケースです。2025年9月に登場したモデルで、ハードケースの弱点である出し入れのしにくさを補っています。

フロントポケットには15インチまでのノートPCとタブレット用のスリップポケットがあり、ポケットのファスナーは施錠できます。モバイルバッテリーを入れたままUSBケーブルを外に通して充電できるPowerPocketと、最大25%広げられるBriggs & RileyのCXスマートパッキングテクノロジーも標準装備です。

空港のラウンジや新幹線の車内でもケースを開かずにノートPCを取り出せるため、ハードケースの出し入れの手間を気にせず使えます。重さは4.7kgと通常のSympatico Essential 22より0.8kg重くなりますが、作業のしやすさを優先する出張者におすすめできるBriggs & Rileyの機内持ち込みケースです。

ZDX Hardside Carry-On Expandable Spinner

ZDX Hardside Carry-On Expandable Spinnerの製品画像

項目 内容
モデル名 ZDX Hardside Carry-On Expandable Spinner
シリーズ ZDX
素材 ポリカーボネート
車輪・持ち方 4輪
主な用途 軽さ重視の旅行

「ZDX Hardside Carry-On Expandable Spinner」は、2026年7月に登場したBriggs & Rileyの新しいハードケースです。日本の通販で見つかるのは機内持ち込みのGlobal 21とEssential 22の2サイズで、カラーはBlack、Ocean、Canyonの3色が用意されています。

軽量なポリカーボネートシェルで重さを3.5〜3.6kgに抑え、ファスナーを開けて厚みを足すジッパー拡張で最大25%まで容量を増やせます。左右均等に開く50/50クラムシェル、3桁ダイヤル式のTSAロック、デジタルトラッカーを隠せる専用ポケットを備えているのも、Briggs & RileyのZDXハードサイドの特徴です。

Briggs & Rileyのハードケースのなかでは最も軽い機内持ち込みスーツケースですが、左右に開いて詰めるぶん床に広げるスペースが必要になります。軽さを重視してハードケースを選びたい人や、ブランドの最新モデルを持ちたい人におすすめです。

ソフトケースのスピナースーツケース

Briggs & Rileyの代名詞であるソフトケースの4輪スーツケースのグループです。ブランドの看板であるBaselineと、軽さを重視したZDXの違いを比較表で整理し、続けて各モデルの特徴を紹介します。

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モデル名 素材 拡張 ハンドル ポケット 車輪
Baseline Expandable Spinner バリスティックナイロン CXで最大20〜30% Outsiderハンドル SpeedThruポケット 4輪
ZDX Expandable Spinner ウーブンナイロン ジッパー拡張で最大20〜25% Outsiderハンドル SpeedThruポケット(RFID対応) 4輪

Baseline Expandable Spinner

Baseline Expandable Spinnerの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline Expandable Spinner
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 4輪
主な用途 出張・旅行全般(定番)

「Baseline Expandable Spinner」は、Briggs & Rileyで最も売れているBaselineコレクションの中心となるソフトケースのスーツケースです。サイズは1〜2日向けのCompact 19から14日以上の旅に対応するExtra Largeまで6つあり、旅行日数に合わせて選べます。

バリスティックナイロンの外装にBriggs & RileyのOutsiderハンドルを組み合わせ、内側は段差のない平らな収納面です。CXスマートパッキングテクノロジーで機内持ち込みサイズは最大30%拡張でき、3つ折りのガーメントフォルダーやSpeedThruポケット、SmartLinkストラップに加えて、機内持ち込みサイズにはPowerPocketも付きます。

サイズの目安は、機内持ち込みのGlobal 21とEssential 22が3〜5日、Mediumが4〜7日、Largeが7〜14日です。Essential 22で4.6kgとZDXより1kg重い点は弱みですが、初めてBriggs & Rileyを選ぶ人や、出張で長く使える定番を探す人にはまずおすすめしたいスーツケースです。

ZDX Expandable Spinner

ZDX Expandable Spinnerの製品画像

項目 内容
モデル名 ZDX Expandable Spinner
シリーズ ZDX
素材 ウーブンナイロン
車輪・持ち方 4輪
主な用途 軽さ重視の旅行

「ZDX Expandable Spinner」は、2025年に刷新されたBriggs & RileyのZDXコレクションのソフトケーススーツケースで、通販では「ZDX 2.0」の表記で販売されています。サイズはGlobal 21とEssential 22、Medium、Largeの4つです。

外装には軽いウーブンナイロンを使い、機内持ち込みサイズで3.6kgとBaselineより約1kg軽く仕上げています。Briggs & Rileyの定番機能であるOutsiderハンドル、RFID対策付きのSpeedThruポケット、PowerPocket、SmartLinkストラップに加え、衝撃に強いコーナーガードとメタルボールベアリング入りのスピナーホイールも搭載しています。

拡張はCXではなく通常のジッパー拡張で、機内持ち込みサイズは最大25%、MediumとLargeは最大20%です。カラーはBlack、Hunter、Ocean、Canyonから選べるので、Baselineより軽いソフトケースを求める人や、休日の旅行にも映える色を選びたい人には、Briggs & RileyのZDX Expandable Spinnerをおすすめします。

2輪タイプのキャリーケース・ローリングダッフル

段差や石畳でも引きやすい、Briggs & Rileyの2輪タイプのグループです。機内持ち込みのスーツケース型と、大容量のローリングダッフル型の違いを比較表で整理し、各モデルの特徴を紹介します。

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モデル名 形状 素材 車輪 拡張 収納構造
Baseline 2-Wheel Expandable Carry-On キャリーケース バリスティックナイロン 2輪 CXで最大30% スーツ収納セクション
Baseline Large Two-Wheel Duffle ローリングダッフル バリスティックナイロン 2輪 – ダッフル部とフラット収納部の2セクション
ZDX Medium 2-Wheel Duffle ローリングダッフル ウーブンナイロン 2輪 – 取り外せる仕切り・靴用ポケット

Baseline 2-Wheel Expandable Carry-On

Baseline 2-Wheel Expandable Carry-Onの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline 2-Wheel Expandable Carry-On
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 2輪
主な用途 石畳や段差の多い街歩き

「Baseline 2-Wheel Expandable Carry-On」は、Briggs & RileyのBaselineの機内持ち込みサイズを2輪にしたスーツケースで、Global 21とEssential 22の2サイズ展開です。重さはどちらも4.4kgで、4輪のBaseline Expandable Spinnerよりわずかに軽く仕上がっています。

CXスマートパッキングテクノロジー(Global 21で最大30%)、Outsiderハンドル、スーツ収納セクション、PowerPocket、SmartLinkストラップといった機能は4輪版と共通です。Briggs & Rileyの2輪モデルはケースを傾けて後ろに引くため、段差で車輪が引っかかりにくく、電車の中で勝手に転がり出しにくい利点があります。

空港の広い通路を横に押して歩く4輪の軽快さはありませんが、ヨーロッパの石畳や段差の多い街を歩く旅では2輪の安定感が役立ちます。4輪より安定して引ける機内持ち込みケースを探す人に、Briggs & Rileyのなかでおすすめしたいモデルです。

Baseline Large Two-Wheel Duffle

Baseline Large Two-Wheel Duffleの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline Large Two-Wheel Duffle
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 2輪
主な用途 10〜14日の長期旅行

「Baseline Large Two-Wheel Duffle」は、ダッフルの柔軟な収納力とキャリーの運びやすさを組み合わせた、Briggs & Rileyのローリングダッフルです。容量は124Lあり、重さは5.4kgで、10〜14日の長期旅行を目安にしています。

内部はダッフル部とフラットな収納部の2セクションに分かれ、形のそろわない荷物と畳んだ衣類を分けて詰められる構造です。圧縮パネルで中身を押さえられるうえ、Briggs & RileyのBaselineらしく外装には擦れや汚れに強いバリスティックナイロンを使っています。

スキーウェアやスポーツ用品などかさばる荷物を運ぶ旅行や、家族の荷物をまとめて詰めたい場面で、ダッフルならではの詰め込みやすさが生きます。スーツケースより柔軟に荷物を収めたい人には、Briggs & Rileyのローリングダッフルがおすすめです。

ZDX Medium 2-Wheel Duffle

ZDX Medium 2-Wheel Duffleの製品画像

項目 内容
モデル名 ZDX Medium 2-Wheel Duffle
シリーズ ZDX
素材 ウーブンナイロン
車輪・持ち方 2輪
主な用途 家族旅行・アウトドア

「ZDX Medium 2-Wheel Duffle」は、Briggs & RileyのZDXコレクションの2輪ダッフルで、容量90.3Lに対して重さは4kgです。通販では「ZDX 2.0 Medium Upright Duffle」(品番ZXUWD227)の名前で販売されていることがあります。

靴や汚れ物を分けられるPVC裏地のポケット、取り外せる仕切り、SpeedThruポケットを備え、使わないときは折りたたんでしまえます。ジッパーには噛み合わせがずれても開け閉めし直すと元に戻る自己修復タイプを採用し、角を守るコーナーガードも付いたBriggs & Rileyらしい丈夫な作りです。

Baseline Large Two-Wheel Duffleより一回り小さく軽いため、荷物の形がそろわないアウトドアや家族旅行で気軽に使えます。自宅での収納場所を取りたくない人にも、折りたためるBriggs & Rileyの2輪ダッフルはおすすめです。

座席下に収まる機内持ち込みバッグ

飛行機の座席下に収まるサイズの、Briggs & Rileyのキャビンバッグのグループです。車輪付きのスピナー型と、肩掛けできるバッグ型の違いを比較表で整理し、各モデルの特徴を紹介します。

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モデル名 タイプ 素材 重量 容量 PC/タブレット収納
Baseline Cabin Spinner 4輪スピナー バリスティックナイロン 3.3kg 24L タブレットポケット
ZDX Cabin Spinner 4輪スピナー ウーブンナイロン 3.1kg 25L 13インチPCまで
Baseline Expandable Cabin Bag 肩掛けバッグ バリスティックナイロン 1.4kg 25〜31L –
ZDX Underseat Cabin Bag 肩掛けバッグ ウーブンナイロン 1kg 26L 16インチPCまで
Baseline Underseat Duffle ダッフル バリスティックナイロン 1.3kg 31.2L タブレット用ポケット

Baseline Cabin Spinner

Baseline Cabin Spinnerの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline Cabin Spinner
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 4輪
主な用途 1〜2日の短期出張

「Baseline Cabin Spinner」は、飛行機の座席下に収まる24Lの4輪キャビンスピナーで、Briggs & RileyのBaselineでは1〜2日の短い出張向けという位置づけのモデルです。重さは3.3kgで、外装には擦れや汚れに強いバリスティックナイロンを使っています。

前面にはクッション入りのタブレットポケットがあり、機内でタブレットや電子書籍端末をすぐ取り出せます。インターロッキングハンドルを使えば、Briggs & Rileyのアップライト型スーツケースの上に重ねて運べるのも便利な点です。

Briggs & Rileyの大きなスーツケースと組み合わせるサブバッグとしても、1泊出張のメインバッグとしても使えるサイズです。タブレット中心で身軽に移動したい出張者におすすめで、ノートPCの収納を重視するならZDX Cabin Spinnerとも比べてみると良いでしょう。

ZDX Cabin Spinner

ZDX Cabin Spinnerの製品画像

項目 内容
モデル名 ZDX Cabin Spinner
シリーズ ZDX
素材 ウーブンナイロン
車輪・持ち方 4輪
主な用途 PCを持ち歩く短期出張

「ZDX Cabin Spinner」は、Briggs & RileyのZDXコレクションの座席下サイズのスピナーで、重さは3.1kgとBaseline Cabin Spinnerより軽いのが特徴です。容量は25Lで、13インチまでのノートPCも収納できます。

Outsiderハンドルで内側を平らに保ち、RFID対策付きのSpeedThruポケットと自己修復ジッパーを備えています。インターロッキングハンドルでBriggs & Rileyのアップライト型スーツケースの上に重ねて運べる点は、Baseline Cabin Spinnerと共通です。

座席下に置いたまま足元でノートPCを出し入れできるため、移動中も作業を続けたい出張者に向きます。PCを持ち歩く短期出張が多い人や、少しでも軽いキャビンバッグがほしい人におすすめのBriggs & Rileyのスピナーです。

Baseline Expandable Cabin Bag

Baseline Expandable Cabin Bagの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline Expandable Cabin Bag
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 肩掛け
主な用途 1〜2日の旅行

「Baseline Expandable Cabin Bag」は、車輪のない肩掛けタイプのキャビンバッグで、Briggs & RileyのBaselineのなかでも1.4kgと軽く持ち歩きやすいモデルです。ジッパー拡張で容量を最大31Lまで増やせるため、帰りに荷物が増えても対応できます。

内部はガーメント部とメイン部、フロントオーガナイザーの3セクションに分かれ、ジャケットやシャツのしわを抑えながら小物も整理して運べます。衣類のしわを気にせず身軽に移動したい1〜2日の旅行者や、スーツケースを持たずに出張へ出たい人におすすめのBriggs & Rileyのキャビンバッグです。

ZDX Underseat Cabin Bag

ZDX Underseat Cabin Bagの製品画像

項目 内容
モデル名 ZDX Underseat Cabin Bag
シリーズ ZDX
素材 ウーブンナイロン
車輪・持ち方 肩掛け
主な用途 2個目の機内持ち込み

「ZDX Underseat Cabin Bag」は、1kgと軽いBriggs & RileyのZDXの座席下バッグで、26Lの容量に16インチまでのノートPCを収納できます。座席下サイズのBriggs & Rileyのバッグのなかでは最も軽く、大きめのノートPCに対応している点が強みです。

背面のスリップスルーパネルでスーツケースの伸縮ハンドルに通して運べ、Briggs & RileyおなじみのRFID対策付きSpeedThruポケット、名前や連絡先を隠せるHideAway IDタグ、取り外せるショルダーストラップも備えています。

スーツケースと組み合わせて機内に持ち込む2個目のバッグとして使いやすく、PCと身の回り品を1つにまとめたい出張者にはBriggs & RileyのZDX Underseat Cabin Bagがおすすめです。

Baseline Underseat Duffle

Baseline Underseat Duffleの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline Underseat Duffle
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 手持ち/肩掛け
主な用途 週末旅行の身の回り品

「Baseline Underseat Duffle」は、座席下に収まる31.2Lのダッフルで、Briggs & RileyのBaselineらしいバリスティックナイロンの外装を持つモデルです。重さは1.3kgで、手持ちと肩掛けの2通りで運べます。

収納はメイン部のメッシュのジップポケット、前面のタブレットや電子書籍端末用のクッション入りポケット、両サイドの小物用ポケットという構成です。背面のスリップスルーパネルでスーツケースに通せるほか、Briggs & RileyのSpeedThruポケットとHideAway IDタグも付いています。

座席下サイズのバッグとしては容量が大きく、週末旅行の着替えと身の回り品をひとまとめにできます。機内で足元に置くバッグにもしっかり荷物を詰めたい人に、Briggs & Rileyのダッフルのなかでおすすめしたいモデルです。

スーツを運べるガーメントバッグ

スーツやドレスをしわを抑えて運べる、Briggs & Rileyのガーメント系のグループです。ガーメントバッグ(衣類をハンガーに掛けたまま収納できる旅行用バッグ)には4輪、2輪、ダッフル型、吊り下げ型があり、比較表に続けて各モデルを紹介します。

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モデル名 タイプ 素材 重量 容量 収納方式
Baseline Deluxe Wardrobe Spinner 4輪スピナー バリスティックナイロン 7.3kg 103L ハンガーブラケット3つで6〜8着
Baseline 21 Carry-On Wheeled Garment Spinner 4輪スピナー バリスティックナイロン 5.4kg 44L ハンガーブラケットで1〜3着
Baseline 22 Carry-on 2-Wheel Garment Bag 2輪キャリー バリスティックナイロン 4.5kg 36.74L スーツ収納セクション
Baseline Garment Duffle ダッフル バリスティックナイロン 2kg 45.7L ダッフルと吊り下げの2way
Baseline Classic Garment Bag 吊り下げ型 バリスティックナイロン 1.5kg 35.5L 吊り下げ式の平型

Baseline Deluxe Wardrobe Spinner

Baseline Deluxe Wardrobe Spinnerの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline Deluxe Wardrobe Spinner
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 4輪
主な用途 長期出張・衣装の運搬

「Baseline Deluxe Wardrobe Spinner」は、3組のハンガーブラケットで6〜8着の衣類を掛けて運べる、Briggs & Rileyの大型ワードローブスピナーです。容量は103Lあり、14日以上の長期出張を想定しています。

スーツ収納部の中央には締め付けベルトがあり、衣類を押さえて移動中のずれを防ぐ構造です。丈の長い衣類に対応するファスナー式の延長パネルと、小物を整理できる取り外し式のコーナーポーチ2つを備え、Briggs & RileyのOutsiderハンドルで内側も平らに保たれています。

重さが7.3kgあるため数日の旅には大きすぎますが、式典やイベントで何着も衣装を運ぶ場面では、ハンガーに掛けたまま詰められる収納力が役立ちます。スーツを畳まずにまとめて運びたい人におすすめのBriggs & Rileyのガーメントバッグです。

Baseline 21 Carry-On Wheeled Garment Spinner

Baseline 21 Carry-On Wheeled Garment Spinnerの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline 21 Carry-On Wheeled Garment Spinner
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 4輪
主な用途 3〜5日の出張

「Baseline 21 Carry-On Wheeled Garment Spinner」は、1〜3着のスーツを掛けたまま運べる、Briggs & Rileyの機内持ち込みサイズの4輪ガーメントスピナーです。通販では「Baseline Wide Carry-On Garment Spinner」(品番BLU174SP)の名前で販売されていることがあります。

ハンガーブラケットでスーツを吊るした状態のまま収納でき、丈の長い衣類には取り外し式のパネルで対応します。Briggs & Rileyらしく小物用の着脱式ポーチも付いており、容量は44Lと3〜5日の出張に十分な広さです。

重さは5.4kgと機内持ち込みサイズとしては重めですが、スーツを預けずに済むため到着後に荷物を待つ時間を省けます。到着後すぐに会議へ向かうビジネスパーソンにおすすめしたい、Briggs & Rileyのガーメントスピナーです。

Baseline 22 Carry-on 2-Wheel Garment Bag

Baseline 22 Carry-on 2-Wheel Garment Bagの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline 22 Carry-on 2-Wheel Garment Bag
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 2輪
主な用途 スーツを運ぶ出張

「Baseline 22 Carry-on 2-Wheel Garment Bag」は、スーツ収納セクションを備えたBriggs & Rileyの2輪の機内持ち込みガーメントバッグです。通販では「Baseline Tall Carry-on 2-Wheel Garment Bag」(品番BLU175)の名前で出品されています。

重さは4.5kg、容量は36.74Lで、平らな収納面と延長パネルでスーツのしわを抑えて運べる設計です。Briggs & RileyのPowerPocketとSmartLinkストラップも付いており、ほかのバッグを前面に固定してまとめて引けます。

2輪のため石畳や段差でも安定して引け、3〜5日の出張でスーツと着替えを1つにまとめられます。4輪のガーメントスピナーより軽いモデルを探す出張者には、Briggs & Rileyのなかでも特におすすめのガーメントバッグです。

Baseline Garment Duffle

Baseline Garment Duffleの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline Garment Duffle
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 手持ち/肩掛け
主な用途 2〜4日の出張

「Baseline Garment Duffle」は、ダッフルとして持ち運べ、広げると吊り下げ式のガーメントバッグにもなるBriggs & Rileyの2wayモデルです。重さは2kg、容量は45.7Lで、2〜4日の出張を目安にしています。

靴を分けて入れられる防湿のシューズポケットを備えているため、汚れや湿気を衣類に移さずに運べるのが利点です。スーツケースのハンドルに通せる背面のスリップスルーパネル、保安検査で使いやすいBriggs & RileyのSpeedThruポケット、名前を隠せるHideAway IDタグも付いています。

車輪付きのガーメントバッグより軽く、ホテルではハンガーラックに吊るしておけるのが便利です。スーツと私服を1つのバッグで運びたい2〜4日の出張者には、Briggs & RileyのGarment Duffleをおすすめします。

Baseline Classic Garment Bag

Baseline Classic Garment Bagの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline Classic Garment Bag
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 手持ち/肩掛け
主な用途 1〜3日の短い出張

「Baseline Classic Garment Bag」は、厚さ5.1cm、重さ1.5kgの吊り下げ式ガーメントバッグで、Briggs & Rileyのガーメント系では最も軽いモデルです。付属のフックでドアに掛けられ、公式サイトではスーツ2〜3着が収納の目安とされています。

T字型の開口部で中身を出し入れしやすく、内側のストラップで吊るした衣類を固定して移動中のずれを抑えるのがBriggs & Rileyらしい作りです。ふた側にメッシュのジップポケットが2つ、前面にはハンガーフックをまとめるDリング付きの大きなポケットがあり、調節できるショルダーストラップも付属します。

1〜3日の短い出張でスーツだけを運びたい人や、スーツケースとは別にスーツを肩に掛けて持ち歩きたい人におすすめのBriggs & Rileyのガーメントバッグです。

旅行用ダッフルバッグ

車輪のない手持ち・肩掛けタイプの、Briggs & Rileyの旅行用ダッフルのグループです。バリスティックナイロンで上品に仕上げたBaselineと、機能を詰め込んだZDXの違いを比較表で整理し、各モデルを紹介します。

スクロールできます
モデル名 素材 重量 容量 特徴
Baseline Weekender Duffle バリスティックナイロン 1.1kg 42L キャリーに通せる背面パネル
ZDX Large Duffle ウーブンナイロン 1.5kg 54.5L PVC裏地のシューズトンネルポケット

Baseline Weekender Duffle

Baseline Weekender Duffleの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline Weekender Duffle
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 手持ち/肩掛け
主な用途 1〜2日の小旅行

「Baseline Weekender Duffle」は、1.1kgの軽さと42Lの容量を両立した、Briggs & Rileyの週末旅行向けダッフルです。外装はBaselineらしいバリスティックナイロンで、持ち手にはレザーをあしらっています。

広いメイン収納に複数の内ポケットがあり、明るい色の裏地のおかげで中身を見つけやすいのが特徴です。サイドのフラップを留め具で閉じると移動中に中身が動きにくく、Briggs & Rileyおなじみのスリップスルーパネル、SpeedThruポケット、HideAway IDタグ、調節できるショルダーストラップも備えています。

1〜2日の小旅行のメインバッグとしても、スーツケースに重ねて運ぶサブバッグとしても使いやすいサイズです。上品な見た目のダッフルを探す人には、Briggs & RileyのWeekender Duffleをおすすめします。

ZDX Large Duffle

ZDX Large Duffleの製品画像

項目 内容
モデル名 ZDX Large Duffle
シリーズ ZDX
素材 ウーブンナイロン
車輪・持ち方 手持ち/肩掛け
主な用途 ジム帰り・アクティブな旅行

「ZDX Large Duffle」は、54.5Lの大容量を1.5kgに収めた、Briggs & RileyのZDXコレクションのダッフルです。通販では「ZDX 2.0 Large Travel Duffle」(品番ZXD247)の名前で販売されていることがあります。

靴や汚れ物を分けて入れられるPVC裏地のシューズトンネルポケットは、ZDX Large Duffleならではの装備です。Briggs & RileyのRFID対策付きSpeedThruポケットや取り外せるショルダーストラップ、スーツケースに通せる背面のスリップスルーパネル、自己修復ジッパー、HideAway IDタグも採用しています。

Weekender Duffleより容量が大きく、荷物の多い旅でもダッフル1つで出かけられます。ジム帰りの荷物や汚れ物を分けたい人、アクティブな旅行が多い人におすすめのBriggs & Rileyのダッフルです。

トラベルバックパック・トート

背負う、手で持つといった使い方ができる、Briggs & Rileyの旅行用バッグのグループです。スーツケースのように大きく開くクラムシェル型(本体を2つ折りのように開く構造)のバックパックと、日常使いしやすいトートの違いを比較表で整理し、各モデルを紹介します。

スクロールできます
モデル名 素材 持ち方 開き方 ノートPC収納 特徴
Baseline Medium Convertible Backpack バリスティックナイロン バックパック/手持ち/キャリーに通す クラムシェル 16インチまで ジッパー拡張
Baseline Traveler Backpack バリスティックナイロン バックパック – 15インチまで 28L
ZDX Convertible Backpack Duffle ウーブンナイロン バックパック/ダッフル/ショルダー クラムシェル 16〜17インチまで ジッパー拡張で最大25%
ZDX U-Zip Travel Backpack ウーブンナイロン バックパック U字ジッパー 17インチまで トロリースリーブ・RFID対応ポケット
Baseline Traveler Tote バリスティックナイロン 手提げ – – 0.7kgの軽さ・33L

Baseline Medium Convertible Backpack

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項目 内容
モデル名 Baseline Medium Convertible Backpack
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 背負い/手持ち
主な用途 1〜3泊の出張

「Baseline Medium Convertible Backpack」は、2026年4月に登場したBriggs & RileyのBaselineのコンバーチブルバックパックです。背負う、手で持つ、スーツケースのハンドルに通すの3通りで使え、背負いストラップは使わないときに収納できます。

クラムシェル開口でスーツケースのように平らに開いて荷造りでき、ジッパー拡張で厚みを2.25インチ広げられます。16インチまでのノートPCを入れられるクッション入りの収納があり、Briggs & RileyのBaselineらしいバリスティックナイロン製ながら重さは1.8kg、容量は31.6〜34.9Lです。

SpeedThruポケットやHideAway IDタグ、背面の隠しポケットも備え、出張先での移動から機内まで1つのバッグで通せます。バックパック1つで1〜3泊の出張をこなしたい人に、Briggs & Rileyの新作としておすすめしたいモデルです。

Baseline Traveler Backpack

Baseline Traveler Backpackの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline Traveler Backpack
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 背負い
主な用途 身軽な1〜2日の出張

「Baseline Traveler Backpack」は、15インチまでのノートPCを収納できる28Lのトラベルバックパックで、Briggs & RileyのBaselineでは背負うタイプの定番モデルです。重さは1.5kgで、外装にはバリスティックナイロンを使っています。

180度開くクラムシェル開口のため、保安検査でもノートPCを取り出しやすい作りです。モバイルバッテリーを入れたまま充電できるBriggs & RileyのPowerPocket、タブレット専用ポケット、背面のスリップスルーパネル、HideAway IDタグを備えています。

Medium Convertible Backpackのような拡張機能や手持ちへの切り替えはありませんが、構造がシンプルで普段の通勤にもなじみます。キャリーを使わず身軽に1〜2日の出張へ行きたい人におすすめのBriggs & Rileyのバックパックです。

ZDX Convertible Backpack Duffle

ZDX Convertible Backpack Duffleの製品画像

項目 内容
モデル名 ZDX Convertible Backpack Duffle
シリーズ ZDX
素材 ウーブンナイロン
車輪・持ち方 背負い/手持ち/肩掛け
主な用途 手荷物を1個に絞る旅行

「ZDX Convertible Backpack Duffle」は、バックパック、ダッフル、ショルダーバッグの3通りで使えるBriggs & RileyのZDXのコンバーチブルモデルで、MediumとLargeの2サイズがあります。重さはMediumが1.7kg、Largeが2kgです。

クラムシェル開口で平らに開いて荷造りでき、ジッパー拡張で最大25%まで容量を増やせます。ノートPCはMediumが16インチ、Largeが17インチまで入り、背負いストラップは使わないときにしまっておけるうえ、Briggs & RileyのRFID対策付きSpeedThruポケットも付いています。

Mediumは公式に座席下に収まるサイズとされているため、LCC(格安航空会社)など手荷物を1個に絞りたい人におすすめです。Largeは拡張時に容量が最大64.75Lまで増えるので、荷物の多い旅行者がBriggs & Rileyのダッフル代わりに使うのにも向いています。

ZDX U-Zip Travel Backpack

ZDX U-Zip Travel Backpackの製品画像

項目 内容
モデル名 ZDX U-Zip Travel Backpack
シリーズ ZDX
素材 ウーブンナイロン
車輪・持ち方 背負い
主な用途 PCと着替えを1つにまとめる旅

「ZDX U-Zip Travel Backpack」は、2026年4月に登場した、U字のジッパーでスーツケースのように大きく開くBriggs & RileyのZDXのトラベルバックパックです。重さは1.4kg、容量は32.5Lです。

17インチまでのノートPCを入れられる収納は、施錠できるジッパーで閉じられます。PVC裏地のシューズ収納、スーツケースのハンドルに通せるトロリースリーブ、RFID対策付きのSpeedThruポケットと、Briggs & Rileyの旅行向け機能もそろっています。

Briggs & Rileyのバックパックのなかでは最大級の17インチのノートPCに対応しており、大きなノートPCと着替えを1つにまとめて出張や旅行へ出たい人におすすめです。

Baseline Traveler Tote

Baseline Traveler Toteの製品画像

項目 内容
モデル名 Baseline Traveler Tote
シリーズ Baseline
素材 バリスティックナイロン
車輪・持ち方 手提げ
主な用途 身の回り品・通勤兼用

「Baseline Traveler Tote」は、0.7kgと軽い33Lのトートバッグで、Briggs & Rileyの旅行グッズのなかでは最も軽いモデルです。機内に持ち込む身の回り品のバッグとして使いやすく、上部はファスナーで閉じられます。

内側には伸縮する内ポケットが3つあり、形の違う小物を収めやすくしています。背面のスリップスルーパネルでスーツケースのハンドルに通せるほか、持ち手にはレザーをあしらい、Briggs & Rileyのスーツケースと並べても見劣りしない仕上がりです。スーツケースと組み合わせる上品なトートを探す人や、旅行だけでなく普段の通勤にも使いたい人におすすめのトートです。

まとめ

この記事では、Briggs & Rileyのブランドの特徴と生涯保証、CX拡張やOutsiderハンドルなどの独自テクノロジーを解説し、旅行グッズの全モデルを7つのグループに分けて比較しました。Baseline、Sympatico、ZDXの3コレクションは、外装素材と重さで性格がはっきり分かれています。

Briggs & Rileyを選ぶときは、中身の保護を優先するならSympatico、使い込める定番の機能と拡張力ならBaseline、軽さならZDXという素材の軸で絞り込むのがおすすめです。次に旅行日数と荷物の量からサイズを決め、スーツを運ぶならガーメント系、身軽に動くならバックパックやキャビンバッグを選ぶと迷いません。

日本では並行輸入品での購入になるため、Briggs & Rileyの旅行グッズを注文する前に品番と世代表記、保証の申請方法を販売店で確認しておくと安心です。長く使える旅行グッズ選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

年に何度か国内外を移動する生活のなかで、持ち物ひとつで旅の快適さが変わることに気づきました。以来、スーツケースや収納グッズを複数ブランド買い比べ、サイズ規定や重量、使い勝手の違いを購入者の目線で整理しています。道具選びに迷う方に向けて『旅行用品ナビ』を運営しています。

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