- 飛行機や夜行バスで眠りたいけれど、旅行用のアイマスク・耳栓はどれを選べばいい?
- 耳栓の遮音値や、フォームとシリコンの違いがわからない
- 離着陸で耳が痛くなるので、旅行におすすめの気圧対策もあわせて知りたい
旅行用のアイマスク・耳栓とは、機内や車内、ホテルといった普段と違う場所で、照明や騒音を遮って眠るための旅行グッズです。光は目元を覆うアイマスクで、エンジン音やいびきは耳栓でふさぐと、座席に座ったままでも休みやすくなります。
この記事では、旅行におすすめのアイマスク・耳栓の選び方と、ブランド別のおすすめモデルを紹介します。飛行機や新幹線、夜行バスでの移動に備えたい旅行者は、ぜひ参考にしてください。
旅行におすすめのアイマスク・耳栓の特徴
旅行用のアイマスク・耳栓は、飛行機や新幹線、夜行バス、ホテルといった普段と違う場所で、光と音を遮って眠るための旅行グッズです。機内の読書灯や車内の照明は目元を覆うアイマスクで、エンジン音や隣の席のいびき、ホテルの空調音は耳栓でふさぐことで、眠りに入りやすい環境を作れます。
アイマスクには布製や立体型、低反発素材、使い捨ての蒸気温熱タイプがあり、耳栓もフォームやシリコン、気圧調整タイプと種類が分かれます。移動手段や眠り方に合わないものを選ぶと、光漏れや耳の痛みで眠れないまま目的地に着いてしまうため、旅行用ならではの選び方を押さえておくことが大切です。
旅行用のアイマスク・耳栓を選ぶうえで押さえておきたい特徴は以下の5ポイントです。
- アイマスクは立体型で遮光性の高いものがおすすめ
- 耳栓は遮音値と素材で選ぶ
- 飛行機の離着陸には気圧調整タイプの耳栓がおすすめ
- 横向きや長時間でも痛くなりにくい形を選ぶ
- 持ち運びやすさと手入れのしやすさで選ぶ
アイマスクは立体型で遮光性の高いものがおすすめ
平らな布のアイマスクは、鼻の横や頬との間にすき間ができやすく、機内の照明や窓から差し込む光が入り込みます。旅行用のアイマスクで遮光を重視するなら、目元にくぼみを持たせた立体型や、顔の凹凸に沿うキルティング、低反発素材のモデルが光を遮りやすい構造です。
メイクをしたまま機内や夜行バスで仮眠をとる人は、目元に生地が当たりにくい立体型のアイマスクを選ぶと、アイマスク側にメイクが付きにくくなります。到着後すぐに人と会う出張や旅行でも、目元のメイクを直す手間がかからない点が便利です。
耳栓は遮音値と素材で選ぶ
耳栓の遮音値は、米国の規格で測るNRR(Noise Reduction Rating)や、欧州の規格で測るSNR(Single Number Rating)の数字で示され、数字が大きいほど音を小さくできます。ただしNRRとSNRは計算方法が違うため、同じ数字でも同じ遮音性になるとは限らず、旅行用の耳栓を比べるときは規格をそろえて見比べることが欠かせません。
素材で見ると、低反発のフォーム耳栓は指でつぶして入れると耳の中でゆっくりふくらみ、すき間をふさいで高い遮音性を発揮します。一方のシリコン耳栓は遮音性が控えめな代わりに、長時間つけても痛みが出にくく、水洗いして繰り返し使えるため、旅行の日数が長い人や出張のたびに耳栓を持ち歩く人に適しています。
飛行機の離着陸には気圧調整タイプの耳栓がおすすめ
飛行機の離着陸では機内の気圧が短い時間で変わり、耳がつまったように感じたり痛んだりする人も少なくありません。気圧調整タイプの耳栓は、耳栓の中で気圧の変化を緩やかにする仕組みを持ち、旅行で飛行機に乗るたびに耳の不快感に悩む人に向けて作られた耳栓です。
掲載モデルではサイレンシアの「エアー」が気圧調整タイプにあたり、気圧変動を緩やかにするコントロール機能と4段フランジで耳にフィットさせます。メーカーは痛みを軽減する効果には個人差があると案内しており、気圧調整タイプは眠るためではなく、離着陸の時間に使う耳栓として旅行の手荷物に入れておく使い方が基本です。
横向きや長時間でも痛くなりにくい形を選ぶ
座席で頭を窓側に預けたり、ホテルのベッドで横向きに寝たりすると、耳から出っ張る耳栓やアイマスクの固い部分が枕やヘッドレストに押されて痛くなりやすくなります。旅行では眠る姿勢を自由に選べない場面が多いため、アイマスク・耳栓は横向きで頭を預けたときの当たり方まで考えて選ぶことが、失敗を減らすポイントです。
Loopの「Dream」は寝返りや横向き寝でも気になりにくい小さなシリコンボディを採用し、「Quiet 2」もノズルを短く小さく再設計して耳への圧迫感を抑えています。2モデルともXS〜Lの4サイズのイヤーピースが付き、耳の穴の大きさに合わせて付け替えられるため、旅行の前に自分の耳に合う耳栓のサイズを見つけておけます。
持ち運びやすさと手入れのしやすさで選ぶ
手荷物を減らしたい旅行では、収納袋やポーチが付くアイマスク、折りたたんで小さくなるモデル、アイマスクと耳栓が1つにまとまるセットが便利です。無印良品の収納袋やWpc.のメッシュポーチ、MILESTOの巾着、Matadorの一体型収納ポケットのように専用の入れ物があれば、バッグの中で汚さずに持ち運べます。
長い旅行では汗や皮脂でアイマスク・耳栓が汚れやすいため、洗って繰り返し使うタイプにするか、毎回新しいものに替えるタイプにするかで考えると選びやすくなります。花王の「めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク」は使い捨てで、MOLDEXの「メテオ」は個包装のフォーム耳栓のため、日数ぶんを持っていけば旅先で洗う手間がかかりません。
旅行におすすめのアイマスク・耳栓10選
ここでは旅行におすすめのアイマスク・耳栓を、ブランド別に紹介します。各モデルの特徴と搭載技術、機内や夜行バス、ホテルといった使う場面に合わせたおすすめユーザー層を解説します。
機内や夜行バス、ホテルで使えるおすすめのアイマスク・耳栓は以下のモデルです。
- 【MOLDEX】メテオ
- 【無印良品】綿混天竺携帯用アイマスク
- 【花王】めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク
- 【サイレンシア】エアー
- 【MILESTO】UTILITY 洗えるアイ&イヤーマスク
- 【Wpc.】ONDOO 立体型アイマスク
- 【Loop】Quiet 2
- 【Loop】Dream
- 【Matador】スリープマスク+イヤープラグス
- 【テンピュール】スリープマスク
【MOLDEX】メテオ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | MOLDEX |
| モデル名 | メテオ |
| 種類 | 耳栓(フォーム) |
| 素材 | 発泡ウレタンフォーム |
| 手入れ | 個包装(10ペア入り) |
MOLDEXの「メテオ」は、防じんマスクや聴覚保護具を手がける米国MOLDEXのフォーム耳栓で、1ペアずつの個包装で販売されています。耳に入れる部分は柔らかく低反発の発泡ウレタンフォームで作られ、旅行用の耳栓を初めて試す人でも扱いやすいシンプルな形です。
相部屋のいびきや隣室の物音までしっかり小さくしたい人や、旅行の日数ぶん新しい耳栓に替えたい人には、MOLDEXの「メテオ」がおすすめです。ケースが付かない包装のため、旅行には個包装のまま持ち出すか、別に小さなケースを用意しておくと衛生的に持ち運べます。
【無印良品】綿混天竺携帯用アイマスク

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 無印良品 |
| モデル名 | 綿混天竺携帯用アイマスク |
| 種類 | アイマスク(布製) |
| 素材 | レーヨン52%・綿48% |
| 手入れ | 洗濯時は他の物と分ける |
無印良品の「綿混天竺携帯用アイマスク」は、トラベル用品として扱われている布製のアイマスクで、店舗とネットストアの両方で手に入ります。旅行の出発直前でも店舗で実物を確かめて買えるため、急な出張や夜行バスの予約が決まったときにも用意しやすい携帯用アイマスクです。
パイル生地のやわらかな肌あたりを好む人や、新幹線での仮眠や旅行先のホテルで気軽に目元を覆いたい人には、無印良品の「綿混天竺携帯用アイマスク」をおすすめします。平らな布製のため鼻の横にすき間ができやすく、機内の照明をしっかり遮りたい場面では立体型のアイマスクと使い分けると安心です。
【花王】めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 花王 |
| モデル名 | めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク |
| 種類 | アイマスク(蒸気温熱) |
| 素材 | 不織布(ポリエステル・ポリプロピレン) |
| 手入れ | 使い捨て(再使用不可) |
花王の「めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク」は、開封するとすぐに温まり始める使い捨ての蒸気温熱アイマスクです。2025年8月に「蒸気でホットアイマスク」から改良新発売された現行品で、旅行のバッグに数枚入れておけば、機内やホテルで目元を温めたいときにすぐ使えます。
長距離フライトや夜行バスで、眠る前に目元をじんわり温めたい人には花王の「めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク」がおすすめです。洗う手間がかからず毎回新しいものを使える一方、遮光を目的としたアイマスクではないため、光をしっかり遮りたい場面では布製や立体型のアイマスクと使い分けます。
【サイレンシア】エアー

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | サイレンシア |
| モデル名 | エアー |
| 種類 | 耳栓(気圧調整) |
| 素材 | TPE・ポリプロピレン |
| 手入れ | 水洗い可(水泳不可) |
サイレンシアの「エアー」は、飛行機の離着陸のように気圧が変わる場面に向けて作られた耳栓で、旅行用品の正規販売店でも扱われています。レギュラーサイズに加えて耳の穴が小さい人向けのSサイズもあり、携帯ケースに入れて手荷物に忍ばせておける旅行用の耳栓です。
離着陸のたびに耳が痛くなる人や、出張や旅行で飛行機に乗る回数が多い人には、サイレンシアの「エアー」がおすすめです。メーカーは横になって眠るときには使わないよう注意しているため、機内で眠る時間帯はシリコンやフォームの耳栓に付け替える使い方が合っています。
【MILESTO】UTILITY 洗えるアイ&イヤーマスク

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | MILESTO |
| モデル名 | UTILITY 洗えるアイ&イヤーマスク |
| 種類 | アイ&イヤーマスク |
| 素材 | ポリエステル90%・ポリウレタン10% |
| 手入れ | 洗濯可(40℃以下で手洗い) |
MILESTOの「UTILITY 洗えるアイ&イヤーマスク」は、国内のトラベルブランドMILESTOが旅行用の小物をそろえたUTILITYシリーズのアイマスクで、目元と耳元をまとめて包む形をしています。アイマスクと耳当てが一体になっているため、旅行中に耳栓とアイマスクを別々に探す手間がかかりません。
耳の穴に入れる耳栓の圧迫感が苦手な人や、アイマスクと耳まわりの対策を1つで済ませたい旅行者には、MILESTOの「UTILITY 洗えるアイ&イヤーマスク」をおすすめします。カラーはブルーグレーとグレージュ、ブラックの3色で、手持ちの旅行バッグや小物の色に合わせやすいラインナップです。
【Wpc.】ONDOO 立体型アイマスク

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Wpc. |
| モデル名 | ONDOO 立体型アイマスク |
| 種類 | アイマスク(立体型) |
| 素材 | ポリエステル100% |
| 手入れ | 洗濯機可(洗濯ネット使用) |
Wpc.の「ONDOO 立体型アイマスク」は、傘で知られる国内ブランドWpc.が展開するONDOOシリーズのアイマスクで、ONDOOは「こころの『おんど』を1℃上げよう」をコンセプトにしています。目元を立体的に覆う形のため、旅行の機内や夜行バスで照明を遮りたい場面に合わせやすいアイマスクです。
機内や夜行バスの明かりをしっかり遮りたい人や、メイクをしたまま移動中に仮眠をとりたい人には、Wpc.の「ONDOO 立体型アイマスク」がおすすめです。洗濯機で丸洗いできるので、旅行から帰るたびにアイマスクを洗って清潔に使いたい人も手入れに困りません。
【Loop】Quiet 2

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Loop |
| モデル名 | Quiet 2 |
| 種類 | 耳栓(シリコン) |
| 素材 | 医療グレードのシリコン |
| 手入れ | 水洗いして繰り返し使える |
Loopの「Quiet 2」は、世界1,100万人以上が愛用するベルギー発の耳栓ブランドLoopのベストセラーモデルで、睡眠から旅行・移動、仕事や勉強の集中まで幅広く使える耳栓です。リング状のデザインは2023年のレッドドット・デザイン賞を受賞しています。
飛行機や電車で移動しながらもアナウンスを聞き取りたい人や、使い捨てではなく1つの耳栓を長く使いたい旅行者には、Loopの「Quiet 2」をおすすめします。旅行だけでなく通勤中やカフェでの作業にも使えるため、普段から耳栓を持ち歩く人なら旅先にも同じ耳栓を持っていけます。
【Loop】Dream

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Loop |
| モデル名 | Dream |
| 種類 | 耳栓(睡眠専用) |
| 素材 | ソフトシリコン |
| 手入れ | 水洗い可 |
Loopの「Dream」は、同じLoopが睡眠専用に作った耳栓で、移動中も含めて幅広く使える「Quiet 2」に対し、眠ることに用途を絞ったモデルです。旅行先のホテルや相部屋で朝まで眠りたいときに使う耳栓として、横になったときの装着感を重視した形をしています。
旅行先のホテルで隣室の音が気になる人や、横向きで寝ると耳栓が痛くなる人には、Loopの「Dream」がおすすめです。完全遮音ではないため目覚ましの音量は少し上げておくようLoopが案内しており、2年保証と30日返品も付くので、耳栓が耳に合うか不安な人でも試しやすい環境が整っています。
【Matador】スリープマスク+イヤープラグス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Matador |
| モデル名 | スリープマスク+イヤープラグス |
| 種類 | アイマスクと耳栓のセット |
| 素材 | 竹ライナー・ナイロン・合成断熱材 |
| 手入れ | − |
Matadorの「スリープマスク+イヤープラグス」は、米国コロラド州ボールダーに本社を置くアウトドア・トラベル用品ブランドMatadorが、アイマスクと耳栓をひとまとめにしたセットです。国内正規品として旅行やアウトドアの販売店で扱われており、1つ買うだけで旅行の光対策と音対策がそろいます。
バックパックでの旅行やキャンプで荷物を軽くしたい人や、機内でアイマスクと耳栓をまとめて取り出したい人には、Matadorの「スリープマスク+イヤープラグス」がおすすめです。マスクは面ファスナーで締め付けを調整でき、周囲52〜62cmの範囲で頭の大きさに合わせられます。
【テンピュール】スリープマスク

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | テンピュール |
| モデル名 | スリープマスク |
| 種類 | アイマスク(低反発素材) |
| 素材 | テンピュールアダプト素材(カバーは綿・ポリエステル) |
| 手入れ | カバーは洗濯不可 |
テンピュールの「スリープマスク」は、低反発のまくらやマットレスで知られるテンピュールが、トラベルカテゴリーで展開しているアイマスクです。公式でも飛行機や新幹線などの移動中での使用をすすめており、自宅の寝具と同じテンピュール素材を旅行に持ち出せます。
平らなアイマスクでは光が漏れて眠れなかった人や、長距離フライトや出張が多く質の良いアイマスクを1つ持ちたい人には、テンピュールの「スリープマスク」がおすすめです。旅行先だけでなく、自宅での音楽鑑賞や集中したい時間にも目元を覆えるため、普段使いと旅行用を兼ねられます。
旅行でアイマスク・耳栓を使うときの注意点
旅行用のアイマスク・耳栓を最大限に活かすために、知っておきたい注意点を解説します。モデル選びと合わせて押さえておけば、旅先でもアイマスクと耳栓を安全に、快適に使えるようになるため、出発前に確認しておくと安心です。
旅行でアイマスク・耳栓を安全に使うために知っておきたい注意点は以下の4つです。
- 気圧調整タイプの耳栓は横になって眠るときに使わない
- 機内アナウンスや目覚ましが聞こえるようにしておく
- 耳栓とアイマスクは清潔に保つ
- ホットアイマスクは使い方の注意を守る
気圧調整タイプの耳栓は横になって眠るときに使わない
サイレンシアの「エアー」のような気圧調整タイプの耳栓は、飛行機の離着陸の時間に使う耳栓です。メーカーは、横になって眠ると耳栓が耳の奥まで押し込まれるおそれがあるとして、横になり眠るときには使わないよう注意書きで案内しています。
気圧調整タイプの耳栓を外すときは、急に引き抜かずにゆっくり取り外します。旅行の機内で離着陸が終わって眠りたいときは、Loopの「Dream」やMOLDEXの「メテオ」のようなシリコンやフォームの耳栓に付け替え、気圧調整タイプはケースにしまっておくと安心です。
機内アナウンスや目覚ましが聞こえるようにしておく
耳栓で音を小さくしすぎると、機内アナウンスや乗り換えの案内、ホテルでかけた目覚ましに気づけず、旅行の予定が崩れることがあります。遮音値の高いフォーム耳栓とアイマスクを同時に使う場面では、周りの動きにも気づきにくくなる点に注意が必要です。
移動中に眠るなら、Loopの「Quiet 2」のように完全には遮音しない耳栓を選ぶと、必要な音を聞き取りやすくなります。Loopは「Dream」の使用時に目覚ましの音量を少し上げておくよう案内しており、スマートフォンや腕時計の振動アラームを併用すれば、夜行バスの乗り過ごしやホテルでの寝過ごしの心配も減らせます。
耳栓とアイマスクは清潔に保つ
フォーム耳栓は繰り返し使うと汚れが付きやすいため、旅行の日数ぶん新しいものを用意して取り替えると衛生的です。シリコンの耳栓は水洗いしてしっかり乾かしてからケースにしまい、洗えるアイマスクは旅行から帰ったら洗濯表示に沿って洗います。
テンピュールの「スリープマスク」のようにカバーを洗えないアイマスクは、使ったあとに陰干しして湿気を飛ばし、湿ったまま旅行バッグにしまわないことが大切です。布製のアイマスクや耳栓のケースも、洗う前に製品の表示を確認しておくと、生地や素材を傷めずに手入れできます。
ホットアイマスクは使い方の注意を守る
花王の「めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク」のような蒸気温熱のアイマスクは、目の疾患があるときや目薬をさした直後には使わないよう、メーカーが使用上の注意で案内しています。熱すぎると感じたときや違和感があるときは、すぐに外して使用をやめるのが基本です。
発熱が終わったアイマスクは再使用できず、電子レンジで温め直すこともできません。花王の公式商品ページには航空法で定める航空危険物に該当しないと記載されていますが、機内への持ち込みは各航空会社の規定を確認してから旅行の荷物に入れると安心です。
まとめ:アイマスク・耳栓で旅先でもぐっすり眠ろう
この記事では、旅行におすすめのアイマスク・耳栓と、旅行用ならではの選び方を解説しました。アイマスクと耳栓を用意しておくだけで、飛行機や夜行バス、ホテルで気になる光と音を減らし、旅先でも眠りやすい環境を作れます。
自分に合うアイマスクと耳栓を旅行カバンに入れておけば、移動時間をしっかり休む時間に変えられます。最適なアイマスク・耳栓を手に入れて、旅先でもぐっすり眠れる快適な旅行を楽しんでください。

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