- プロテカのスーツケースはシリーズが多くて、どれを選べばいいかわからない
- 360G5やスタリアCXRなど、人気シリーズの違いを知りたい
- 機内持ち込みできて軽いプロテカのモデルはどれ?
「プロテカ」はかばんの総合メーカーであるエースが2004年に立ち上げた、日本製スーツケースを主力とするラゲージブランドで、出張の多いビジネスパーソンから家族旅行まで幅広い層に支持される旅行グッズブランドです。北海道・赤平工場での国内生産と、静かなキャスターや片効きしにくいストッパーなど移動の負担を減らす独自機能に定評があります。
この記事では、プロテカの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の旅行グッズを全シリーズ比較します。タイプや機内持ち込みの可否で選べるおすすめモデルも紹介しますので、プロテカの旅行グッズが気になっている人はぜひチェックしてください。
プロテカとは日本製にこだわった旅行グッズブランド
プロテカとは、かばんの総合メーカーであるエースが展開する旅行グッズブランドで、日本製のハードケースを中心に、ソフトキャリーやトラベルバッグまでそろえています。エースの公式オンラインストアや直営店など、国内の正規販売ルートで購入が可能です。
日本製スーツケースの代表格として名前が挙がるプロテカは、nendoが関わるデザインと、エースの開発力による独自機能の両方に力を入れています。購入後の修理を手厚く支える保証制度も、プロテカの旅行グッズが選ばれる理由のひとつです。
プロテカのブランドコンセプト・歴史
プロテカという名前は、「Protect(守る)」と「Technology(技術)」に、エースの理念を表す「ACE」を組み合わせた造語です。プロテカは、エースが国内で培ってきたスーツケース作りの技術を集めたブランドとして、2004年にデビューしました。
プロテカのキャッチコピー「一歩先を、歩く。」には、スーツケースを人の一歩後ろを付いて歩くものと捉え、新しいスタンダードを開拓し続けるという考え方が込められています。使う人の移動を支える道具としての発想が、プロテカの機能開発の土台です。
プロテカの特徴・強み
プロテカのハードケースの多くは、1971年に操業を始めた北海道の赤平工場で、外装シェル素材の生産から組み立てまで一貫して作られています。赤平工場はエースの海外生産拠点のマザー工場でもあり、エースが50年以上にわたって積み重ねてきたスーツケース国内生産のノウハウが集まる場所です。
工場での厳しい検査と、数字を信頼して比べられるスペック表記が、日本製スーツケースとしてのプロテカの評判を支えています。長く使う旅行グッズだからこそ、作り手と品質基準がはっきりしているブランドを選べる安心感は大きいです。
プロテカの保証(10年間の製品保証とプレミアムケア)
プロテカのスーツケースの多くには、10年間の製品保証が付いています。さらに購入から3年間は「プレミアムケア」の対象となり、製造上の不具合だけでなく、航空会社の取り扱い中の破損や運送中に生じた損傷も、何度でも無償で修理を受けられます。
預け入れた荷物は空港で強い衝撃を受けることもあるため、航空会社による破損まで保証するプロテカのプレミアムケアは、飛行機での旅行や出張が多い人にとって大きな魅力になります。購入時は正規の販売店で通常品を選ぶと、旅行グッズとしての保証を最大限に活かせるでしょう。
プロテカの機能と性能
ここではプロテカの旅行グッズに搭載されている独自テクノロジーを解説します。プロテカのスーツケースには、止める、静かに走る、軽く転がる、開けやすいといった、移動中の困りごとに合わせた機能が横断的に採用されているのが特徴です。
プロテカの旅行グッズに搭載されている代表的なテクノロジーは以下の4つです。
- マジックストップ|特許取得のキャスターストッパー
- サイレントキャスター|溝入りキャスターで走行音を抑える
- ベアロンホイール|ベアリング内蔵のなめらかなホイール
- 360°オープンシステム|タテにもヨコにも開く独自の開閉構造
マジックストップ|特許取得のキャスターストッパー
マジックストップは、プロテカが独自に開発し特許を取得したキャスターストッパー機能です。上面の大きなボタンを押すと、ワイヤーを介して両側のキャスターを直接固定し、スーツケースが勝手に転がり出すのを防ぎます。
揺れる電車や新幹線のデッキ、駅前の緩やかな坂道でも、プロテカのマジックストップがあればスーツケースから手を離しやすくなります。ただし、ストッパーをかけたまま無理に引くと破損の原因になります。強い力が加わるとONの状態でも動く場合があり、飛行機に預けるときはストッパーをOFFに戻すようプロテカが案内している点も覚えておきましょう。
サイレントキャスター|溝入りキャスターで走行音を抑える
サイレントキャスターは、プロテカが自社で開発した走行音の静かなキャスターです。公的機関の検査に基づき、従来品と比べて体感音量を約30%軽減したことが証明されています。
早朝の住宅街や夜のホテルの廊下など、音が響きやすい場所でもプロテカのスーツケースなら周囲を気にせず移動できます。石畳の多い海外の街並みを歩く旅行でも、ゴロゴロという騒音のストレスを減らせる点が旅行グッズとしての大きなメリットです。
ベアロンホイール|ベアリング内蔵のなめらかなホイール
ベアロンホイールは、プロテカのキャスターのホイール部分にベアリングを内蔵した独自ホイールです。摩擦抵抗を抑えた高耐久性のクロム鋼ベアリングを使い、軽い力でもスーツケースがなめらかに転がるように仕上げています。
重い荷物を詰めたスーツケースでも滑り出しが軽く、長い空港ターミナルや駅の連絡通路での移動が楽になります。手首や腕に余計な力をかけずに引けるため、プロテカの旅行グッズは長距離を歩く旅程でも疲れにくい作りです。
360°オープンシステム|タテにもヨコにも開く独自の開閉構造
360°オープンシステムは、プロテカの360シリーズに採用された、タテにもヨコにも開けられる独自のファスナーシステムです。ぐるりと一周するファスナーにより、通常の横開きに加えて、スーツケースを立てたまま縦開きで使えます。
ホテルの狭い部屋や空港のカウンター前など、スーツケースを床に広げにくい場所でも、縦開きなら中身をさっと取り出せます。荷物の出し入れが多い旅行や出張で、プロテカの旅行グッズの使いやすさを実感しやすい機能です。
プロテカの全モデルの種類と違いを比較
ここではプロテカの旅行グッズの全モデルの種類と違いを解説します。プロテカの現行ラインナップを「J5コレクション・プレミアムモデル」「フレーム・アルミニウムモデル」「フルスペックのスタンダードモデル」「軽量素材モデル」「収納力重視の出張向けモデル」「ソフトキャリー・トラベルバッグ」の6つのグループに分け、グループごとの比較表とモデル詳細を順に紹介します。
プロテカの旅行グッズを以下の6つのグループ別に解説します。
- J5コレクション・プレミアムモデル
- フレーム・アルミニウムモデル
- フルスペックのスタンダードモデル
- 軽量素材モデル
- 収納力重視の出張向けモデル
- ソフトキャリー・トラベルバッグ
J5コレクション・プレミアムモデル
2025年に誕生したジャパンラグジュアリー・ラゲージ「J5コレクション」と、ハイエンドモデルのプレスティを集めたグループです。日本の伝統工芸をモチーフにしたデザインに、双輪キャスターとマジックストップを組み合わせたプロテカの最上位ラインで、持ち物にも品格を求める人に向いています。
| モデル名 | タイプ | 素材 | 特徴 | キャスターストッパー | 機内持ち込み |
|---|---|---|---|---|---|
| J5 シスイF | フレーム(ハード) | ポリカーボネートABS樹脂+マグネシウム合金フレーム | 文庫箱モチーフ・双輪キャスター | あり | コンチネンタルキャビンサイズのみ |
| J5 シスイ | ジッパー(ハード) | ポリカーボネートABS樹脂 | メタルジッパー・双輪キャスター | あり | コンチネンタルキャビンサイズのみ |
| J5 インリュウ | ジッパー(ハード) | ポリカーボネートABS樹脂 | 印籠モチーフ・双輪キャスター | あり | 対応 |
| プレスティ | ジッパー(ハード) | ポリカーボネート・ABS樹脂 | リアルレザーハンドル・双輪キャスター | あり | 対応 |
J5 シスイF

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | J5 シスイF |
| タイプ | フレーム(ハード) |
| 素材 | ポリカーボネートABS樹脂+マグネシウム合金フレーム |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | コンチネンタルキャビンサイズのみ |
「J5 シスイF」は、古くから大切なものを保管してきた「文庫箱」をモチーフにした、プロテカのJ5コレクションのフレームタイプです。極限まで直角に近づけた四隅の曲線が端正な佇まいを生み、北海道だけで生産されるプロテカの最高峰に位置づけられています。
プレミアムケアが10年間付くプロテカのJ5 シスイFは、大切な荷物をしっかり守りたい人や、長く使えるスーツケースを探している人におすすめです。なお40Lは総外寸120cmのコンチネンタルキャビンサイズで、一般的な国内線の機内持ち込み基準(3辺合計115cm以内)より大きいため注意してください。
J5 シスイ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | J5 シスイ |
| タイプ | ジッパー(ハード) |
| 素材 | ポリカーボネートABS樹脂 |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | コンチネンタルキャビンサイズのみ |
「J5 シスイ」は、シスイFと同じ文庫箱モチーフのボディをメタルジッパーで閉じる、プロテカのJ5コレクションのモデルです。フレームではなくジッパーを採用したことで、J5らしい凛とした見た目はそのままに重さを抑えています。
J5のデザインに惹かれつつ、毎回の移動で少しでも重さを抑えたい人には、プロテカのJ5 シスイがおすすめです。41LもシスイFと同じく総外寸120cmのコンチネンタルキャビンサイズのため、国内線で機内に持ち込む予定がある人は事前に航空会社の規定を確認しましょう。
J5 インリュウ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | J5 インリュウ |
| タイプ | ジッパー(ハード) |
| 素材 | ポリカーボネートABS樹脂 |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「J5 インリュウ」は、日本の伝統工芸品「印籠」をモチーフにした、プロテカのJ5コレクションのモデルです。緩やかな弧を描く円柱形のフォルムに縦の波状の意匠を重ね、光の当たり方で陰影が変わる柔らかな風合いを生み出しました。
J5コレクションで国内線の機内持ち込みに対応するサイズがあるのは、J5 インリュウだけです。J5の上質さを機内持ち込みサイズでも楽しみたい人や、人と違う個性的なフォルムのスーツケースを求める人に、プロテカのJ5 インリュウをおすすめします。
プレスティ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | プレスティ |
| タイプ | ジッパー(ハード) |
| 素材 | ポリカーボネート・ABS樹脂 |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「プレスティ」は、ワンクラス上の高級感を追求したプロテカのハイエンドモデルです。ハンドルにはリアルレザーとクロムメッキの金属パーツを配し、握った瞬間に上質さが伝わるスーツケースに仕上がっています。
ビジネスクラスでの出張や記念の旅行など、旅行グッズにも品格を求める人には、プロテカのプレスティをおすすめします。機内持ち込みの34Lから預け入れの100Lまでそろうため、旅程に合わせて大きさを選べます。
フレーム・アルミニウムモデル
アルミニウム製のスタリアCXR アルミナムと、マグネシウム合金フレームを使ったチェッカーフレーム・ストラタムを集めたグループです。ファスナーではなくフレームとロックで閉じる構造のため、プロテカのスーツケースのなかでも密閉性と荷物の保護性を重視する人に向いています。
| モデル名 | タイプ | 素材 | 特徴 | キャスターストッパー | 機内持ち込み |
|---|---|---|---|---|---|
| スタリアCXR アルミナム | フレーム(アルミ) | アルミニウム | 凸凹ボディ・使い込むほど増す風合い | あり | 対応 |
| チェッカーフレーム | フレーム(ハード) | ポリカーボネート+ABS樹脂+マグネシウム合金フレーム | チェックパターン・左右独立の荷室 | あり | 対応 |
| ストラタム | フレーム(ハード) | ポリカーボネート+ABS樹脂+マグネシウム合金フレーム | 水平リブ・ハンガー付属 | なし | 非対応 |
スタリアCXR アルミナム

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | スタリアCXR アルミナム |
| タイプ | フレーム(アルミ) |
| 素材 | アルミニウム |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「スタリアCXR アルミナム」は、プロテカの代表モデルであるスタリアCXRの凸凹ボディを受け継ぎ、アルミ素材のシャープなデザインに仕上げたフレームタイプです。現行のプロテカでは唯一、アルミニウムシェルを採用したモデルになります。
日本製のアルミスーツケースで、使い込んだ風合いを楽しみながら長く使いたい人にはスタリアCXR アルミナムがおすすめです。ただし重量は機内持ち込みの35Lで4.6kgと、樹脂製のプロテカのモデルより重くなる点は理解しておきましょう。
チェッカーフレーム

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | チェッカーフレーム |
| タイプ | フレーム(ハード) |
| 素材 | ポリカーボネート+ABS樹脂+マグネシウム合金フレーム |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「チェッカーフレーム」は、ボディに刻まれたチェックパターンとスリムなフレームが目を引く、プロテカのフレームタイプのスーツケースです。シンプルながら細部まで整ったデザインで、ビジネスとプライベートのどちらにもなじみます。
フレームタイプの安心感が欲しいものの、重すぎるモデルは避けたい人にチェッカーフレームはおすすめです。機内持ち込みの35Lで3.4kgと、プロテカのフレームタイプでは軽めの部類に入り、大型の98Lまでサイズを選べます。
ストラタム

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ストラタム |
| タイプ | フレーム(ハード) |
| 素材 | ポリカーボネート+ABS樹脂+マグネシウム合金フレーム |
| キャスターストッパー | なし |
| 機内持ち込み | 非対応 |
「ストラタム」は、「層」を意味する名前のとおり、層のように水平に連なるリブが特徴的なプロテカのフレームタイプです。預け入れ用のサイズに絞って展開されている、長めの旅行向けのスーツケースになります。
5泊以上の旅行や長期出張で、預け入れ用のフレームタイプを探している人にストラタムはおすすめです。機内持ち込みサイズの設定はないため、プロテカで機内用のフレームタイプが欲しい場合はチェッカーフレームと組み合わせると良いでしょう。
フルスペックのスタンダードモデル
プロテカの定番である360シリーズの新旧モデルと、ブランドを代表するスタリアCXRを集めたグループです。マジックストップとサイレントキャスター、ベアロンホイールをそろえたフルスペックのジッパータイプで、プロテカの旅行グッズで最初の1台を選ぶ人に向いています。
| モデル名 | タイプ | 素材 | 特徴 | キャスターストッパー | 機内持ち込み |
|---|---|---|---|---|---|
| 360G5 | ジッパー(ハード) | ポリカーボネート・ABS樹脂 | 360°オープンシステム・双輪キャスター | あり | 対応 |
| 360G4 | ジッパー(ハード) | ポリカーボネート・ABS樹脂 | 360°オープンシステム | あり | 対応 |
| スタリアCXR | ジッパー(ハード) | ポリカーボネート・ABS樹脂 | 凸型リブデザイン | あり | 対応 |
360G5

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | 360G5 |
| タイプ | ジッパー(ハード) |
| 素材 | ポリカーボネート・ABS樹脂 |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「360G5」は、タテにもヨコにも開けられる独自のファスナーシステムを採用した、プロテカの360シリーズの最新モデルです。従来の360シリーズの使いやすさを受け継ぎつつ、走行性能と内装の使い勝手を高めています。
開け閉めのしやすさと走行性能の両方を重視する人や、これから360シリーズを選ぶ人には360G5がおすすめです。プロテカの新しい定番として、旅行から出張まで1台で使い分けられます。
360G4

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | 360G4 |
| タイプ | ジッパー(ハード) |
| 素材 | ポリカーボネート・ABS樹脂 |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「360G4」は、プロテカの360シリーズの第4世代で、内装仕様とカラーリングを見直したリニューアルモデルです。メタルスキン加工を施した限定モデルの「360G4 メタリック2」もラインナップされています。
360シリーズの使いやすさを少しでも軽いボディで手に入れたい人に、プロテカの360G4はおすすめのモデルです。小型サイズや幅広の大型サイズを探している人にも向いています。
スタリアCXR

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | スタリアCXR |
| タイプ | ジッパー(ハード) |
| 素材 | ポリカーボネート・ABS樹脂 |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「スタリアCXR」は、プロテカを代表するフルスペックモデルで、ボディに並ぶ凸型リブデザインが表面を傷から守ります。ブラックから鮮やかなカラーへ移り変わるグラデーションの限定モデル「スタリアCXR LTD2」も選択肢のひとつです。
どれを選ぶか迷ったときに定番を選びたい人や、旅の日数に合わせてサイズを細かく選びたい人には、スタリアCXRをおすすめします。家族でサイズ違いをそろえたい場合にも選びやすいシリーズです。
軽量素材モデル
ポリプロピレン系の素材で軽さを追求した、エアロフレックスDX2とトライエアーを集めたグループです。強い力が加わっても元の形に戻ろうとする復元性を持ち、軽さと丈夫さを両立したプロテカのスーツケースを探す人に向いています。
| モデル名 | タイプ | 素材 | 特徴 | キャスターストッパー | 機内持ち込み |
|---|---|---|---|---|---|
| エアロフレックスDX2 | ジッパー(ハード・軽量) | ポリプロピレン(繊維強化複合素材) | 高い復元性・ストッパー搭載の最軽量モデル | あり | 対応 |
| トライエアー | ジッパー(ハード・軽量) | ポリプロピレン(フレックスシェル) | プロテカ史上最軽量級 | なし | 対応 |
エアロフレックスDX2

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | エアロフレックスDX2 |
| タイプ | ジッパー(ハード・軽量) |
| 素材 | ポリプロピレン(繊維強化複合素材) |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「エアロフレックスDX2」は、軽さと強さを併せ持つプロテカのフルスペックラゲージです。プロテカはエアロフレックスDX2を「ストッパー搭載の最軽量モデル」と位置づけています。
軽さを優先しつつ、電車や坂道でスーツケースを止められるストッパーも欲しい人には、エアロフレックスDX2がおすすめです。プロテカの軽量モデルで機能を妥協したくない人に向いています。
トライエアー

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | トライエアー |
| タイプ | ジッパー(ハード・軽量) |
| 素材 | ポリプロピレン(フレックスシェル) |
| キャスターストッパー | なし |
| 機内持ち込み | 対応 |
「トライエアー」は、プロテカ史上最軽量級をうたう、新素材「フレックスシェル」を採用したハードケースです。プロテカのスーツケースのなかで、軽さを最優先に設計されたモデルといえます。
とにかく軽いハードケースが欲しい人や、重量制限の厳しい航空会社をよく利用する人には、トライエアーをおすすめします。荷物を少しでも多く詰めたい旅行で、プロテカの軽さが活きます。
収納力重視の出張向けモデル
フロントオープンやフロントポケット、エキスパンド機能で、収納力と出し入れのしやすさを高めたモデルを集めたグループです。空港や新幹線で荷物を取り出す機会が多い出張や短期旅行に、プロテカのスーツケースを使いたい人に向いています。
| モデル名 | タイプ | 素材 | 特徴 | キャスターストッパー | 機内持ち込み |
|---|---|---|---|---|---|
| フレスターEX | ジッパー(ハード) | ポリカーボネート | フロントオープン・エキスパンダブル | あり | 対応 |
| マックスパス4 | ジッパー(ハード) | ポリカーボネート | フロントポケット・PC収納 | あり | 対応 |
| ポケットライナー2 | ジッパー(ハード) | ポリカーボネート | フロントオープンポケット | あり | 対応 |
| トラクション2 | ジッパー(ハード) | ポリカーボネート | エキスパンド機能 | あり | 対応 |
フレスターEX

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | フレスターEX |
| タイプ | ジッパー(ハード) |
| 素材 | ポリカーボネート |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「フレスターEX」は、プロテカ初のフロントオープンシリーズとして登場したハードケースです。ボディを取り囲むラインは日本刀の溝「樋(ひ)」から着想を得たもので、金属感のあるテクスチャーと合わせて精悍な印象に仕上がっています。
機内やホテルで横に倒さずに荷物を取り出したい人や、出張と旅行の両方で使えるスーツケースを探す人に、プロテカのフレスターEXはおすすめです。小型の26/33Lから大型の105/120Lまでそろうため、短い出張にも長期の旅行にも選べます。
マックスパス4

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | マックスパス4 |
| タイプ | ジッパー(ハード) |
| 素材 | ポリカーボネート |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「マックスパス4」は、機内持ち込みサイズで最大級の容量を誇るプロテカのマックスパスシリーズの新モデルです。ビジネスの移動を意識した装備がそろい、機内持ち込みだけで出張を済ませたい人向けのスーツケースになります。
1〜3泊の出張を機内持ち込みだけで済ませたい人や、PCや書類をすぐ取り出したい人には、マックスパス4がおすすめです。LCCのサイズ基準は航空会社によって異なるため、搭乗前に規定を確認しておくとプロテカのマックスパス4を安心して使えます。
ポケットライナー2

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ポケットライナー2 |
| タイプ | ジッパー(ハード) |
| 素材 | ポリカーボネート |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「ポケットライナー2」は、フロントポケットで収納性に特化しながら、すっきりとしたミニマルなデザインに仕上げたプロテカのスーツケースです。前面の上半分がポケットとして開き、よく使うアイテムをすぐに取り出せます。
マジックストップとサイレントキャスター、ベアロンホイールをそろえ、機内持ち込みの32L・37Lから預け入れの94Lまで幅広いサイズを展開しています。フロントポケット付きのプロテカのモデルで、大型サイズまで選べるのはポケットライナー2の強みです。フロントポケット付きを大型サイズでも使いたい人や、旅行と出張の両方に1つのシリーズで対応したい人には、ポケットライナー2をおすすめします。
トラクション2

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | トラクション2 |
| タイプ | ジッパー(ハード) |
| 素材 | ポリカーボネート |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「トラクション2」は、中心から徐々に現れる繊細なリブと、ミニマルなデザイン・カラーリングが特徴のプロテカのスーツケースです。落ち着いた見た目で、スーツ姿のビジネストリップにもなじみます。
長期の出張やお土産が増えがちな旅行で、拡張できるハードケースが欲しい人にはトラクション2がおすすめです。プロテカのなかでも荷物量の変化に強いシリーズといえます。
ソフトキャリー・トラベルバッグ
布製のソフトキャリーと、トラベルバッグのスターボードを集めたグループです。軽さや外ポケットの使いやすさ、立てたまま開ける縦開きの手軽さが魅力で、国内旅行や日常の移動にもプロテカの旅行グッズを使いたい人に向いています。
| モデル名 | タイプ | 素材 | 特徴 | キャスターストッパー | 機内持ち込み |
|---|---|---|---|---|---|
| ソリエ4 | ソフト(縦開き) | ポリエステル・牛革・合成皮革 | 牛革の装飾・多彩なポケット | あり | 対応 |
| マックスパスソフト4 | ソフト | ポリエステル・牛革 | PC収納・ペットボトルポケット | あり | 対応 |
| アクトーイ2 | ソフト | ポリエステル | 荷物隠しフラップ・エキスパンダブル | あり | 対応 |
| ソリエ4 カジュアル | ソフト(縦開き) | ポリエステル・牛革・合成皮革 | 豊富なポケット・TSダイヤル南京錠 | あり | 対応 |
| フィーナRF | ソフト(縦開き・超軽量) | リサイクルポリエステル | 新軽量構造エアリム2 | あり | 対応 |
| ラストリー | ソフト(縦開き) | ポリエステル・牛革 | 2本手ハンドル・プルドライブハンドル | なし | 対応 |
| スターボード | トラベルバッグ | ナイロンツイル・カーフレザー | リュック・ボストン・ガーメントケースの4アイテム | – | – |
ソリエ4

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ソリエ4 |
| タイプ | ソフト(縦開き) |
| 素材 | ポリエステル・牛革・合成皮革 |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「ソリエ4」は、ひと針ずつ丁寧に縫い込んだボディと牛革の装飾が気品を感じさせる、プロテカのソリエシリーズのリニューアルモデルです。同色の付属素材でモダンさを加え、落ち着いた印象に仕上げたソフトキャリーです。
立てたまま開けられる縦開き仕様に、フロントと背面、大型のファスナーポケットを備え、細かな荷物を分けて収納できます。キャスターストッパーとサイレントキャスター、ベアロンホイールもそろい、24L・31Lは国内線100席以上・国際線の機内持ち込みに対応しています。上品な見た目のソフトキャリーを探している人や、国内旅行から普段の移動まで使いたい人に、プロテカのソリエ4はおすすめです。
マックスパスソフト4

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | マックスパスソフト4 |
| タイプ | ソフト |
| 素材 | ポリエステル・牛革 |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「マックスパスソフト4」は、シンプルなデザインで誰でも持ちやすい、機内持ち込み容量最大級をうたうプロテカのソフトキャリーです。ハードケースのマックスパス4と同じく、出張での使いやすさを重視した作りになっています。
13.3インチのノートPCを収納できるスペースに、背面のペットボトルポケットや上部のレザーハンドル、キズや汚れに強い底面仕様を組み合わせました。マジックストップとベアロンホイールも備え、23Lは国内線100席未満の小型機でも機内に持ち込めるサイズに収まっています。出張でPCを持ち歩く人や、軽いソフトタイプで機内持ち込みの容量を確保したい人には、マックスパスソフト4がおすすめです。
アクトーイ2

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | アクトーイ2 |
| タイプ | ソフト |
| 素材 | ポリエステル |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「アクトーイ2」は、異なる素材感のコンビネーションが特徴の、カジュアルな印象のソフトトロリーです。プロテカのソフトキャリーのなかでも、預け入れの大型サイズまで選べるシリーズになります。
アウターポケットと中身を隠せる荷物隠しフラップに、マジックストップとサイレントキャスター、ベアロンホイールを組み合わせています。66Lと95/110Lは片側だけが開く片開きで、最大サイズは容量を拡張できるエキスパンダブル仕様です。ソフトキャリーで大容量の預け入れサイズまで選びたい人や、カジュアルな旅行に使いたい人には、プロテカのアクトーイ2をおすすめします。
ソリエ4 カジュアル

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ソリエ4 カジュアル |
| タイプ | ソフト(縦開き) |
| 素材 | ポリエステル・牛革・合成皮革 |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「ソリエ4 カジュアル」は、ソリエシリーズの雰囲気をカジュアルに仕上げた、小型サイズ中心のプロテカのソフトキャリーです。18Lと29Lの2サイズとも、国内線100席以上・国際線の機内持ち込みに対応しています。
フロントと背面、サイド、内装と豊富なポケットを備え、縦開き仕様で荷物の出し入れも手軽です。キャスターストッパーとサイレントキャスター、ベアロンホイールに加え、TSダイヤル南京錠が付いています。1〜2泊の旅行やジム通いなど、身軽に持ち出せるキャリーを探している人に、ソリエ4 カジュアルはおすすめです。
フィーナRF

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | フィーナRF |
| タイプ | ソフト(縦開き・超軽量) |
| 素材 | リサイクルポリエステル |
| キャスターストッパー | あり |
| 機内持ち込み | 対応 |
「フィーナRF」は、使用済みペットボトルを再利用したリサイクル繊維を本体生地に使った、プロテカの超軽量ソフトキャリーです。チリメンのジャガード生地を使った「フィーナRF LTD2」など、限定モデルも展開されています。
日帰りや1泊の旅行で、とにかく軽いキャリーが欲しい人にフィーナRFはおすすめです。観光地でコインロッカーを使う予定がある人にも、プロテカのフィーナRFは扱いやすいモデルになります。
ラストリー

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ラストリー |
| タイプ | ソフト(縦開き) |
| 素材 | ポリエステル・牛革 |
| キャスターストッパー | なし |
| 機内持ち込み | 対応 |
「ラストリー」は、オンでもオフでも使いやすいシンプルなデザインの、プロテカの日本製キャリーバッグです。19Lと24Lの小型サイズに絞り、日帰り〜1〜2泊の移動に合わせた作りになっています。
立てたまま開閉できるタテ開きに加え、階段では腕にかけて持ち上げられる2本手ハンドル、ベアリング内蔵のベアロンホイール、細かく段階調節できるプルドライブハンドルを備えました。キャスターストッパーは搭載していない点が、ほかのプロテカのソフトキャリーとの違いです。通勤や出張の荷物運び、短い旅行に、軽くてシンプルなキャリーを求める人にはラストリーをおすすめします。
スターボード

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | スターボード |
| タイプ | トラベルバッグ |
| 素材 | ナイロンツイル・カーフレザー |
| キャスターストッパー | – |
| 機内持ち込み | – |
「スターボード」は、大人の旅を格上げする高級感と実用性を兼ね備えた、プロテカのトラベルバッグシリーズです。リュックサック、パッカブルボストンバッグ、2WAYボストンバッグ、ガーメントケースのアイテムで構成されています。
スーツケースと組み合わせるサブバッグを探している人や、出張のスーツを運ぶガーメントケースが欲しい人には、プロテカのスターボードがおすすめです。2WAYボストンバッグをスーツケースに固定すれば、走行中のバッグのふらつきを抑えながら2つの荷物をまとめて運べます。
プロテカの旅行グッズ比較まとめ
この記事では、エースが手がける日本製の旅行グッズブランド「プロテカ」について、ブランドの歴史や強み、マジックストップやサイレントキャスターなどの独自機能、現行の全シリーズの違いを解説しました。プロテカのスーツケースは、国内生産の品質と長期保証が大きな強みです。
上質さならJ5コレクションやプレスティ、守りの強さならフレーム・アルミモデル、迷ったら360G5やスタリアCXRがおすすめです。軽さを求めるならトライエアーやエアロフレックスDX2、出張での出し入れを重視するならフレスターEXやマックスパス4、身軽な移動にはプロテカのソフトキャリーが向いています。
プロテカの公式オンラインストアや直営店では、実物の大きさや開け閉めの感覚を確かめられます。この記事が、旅のスタイルに合うプロテカの旅行グッズ選びの参考になれば嬉しいです。

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